愛らしいスプレンデンス、LOVE。


育つと葉がハート型になる、スプレンデンスの交配種、Haworthia splendens ‘LOVE’の紹介です。

特徴

スプレンデンスというと紫や黒のゴツい色のものが多い中で、このLOVEは緑の葉に白線が入って縁取りが赤、というだいぶかわいらしい見た目をしています。窓もスプレンデンスにしては透明だし、ザラザラも少ないです。かなり変わった顔の持ち主。

種小名の”splendens”は「光り輝く」という意味で、普通のスプレンデンスが光り輝いているかと言われると常々疑問でしたが、このLOVEにはぴったりの種小名だと思います。ちなみに大きな目が光り輝くお魚キンメダイの種小名もスプレンデンス。こっちはそのまんまでわかりやすいですね。
LOVE上から

今はまだ小さいので、ドーム型のきれいな株を目指して鋭意育成中です。最初に手に入れた時は確か葉が2枚しかなかったので、だいぶ成長しました。ハオルチアは成長がそんなに早くないものの、葉が出てくるごとに大きく美しい葉になっていく様子がよく分かるので楽しいです。品種によっては1枚の葉が完全に出てくるまで数ヶ月かかることもあるけど、その分愛着が湧くんですよね。気が付くと草姿自体も大きくなり形も美しく整っていたりするのがたまりません。

葉の縁取りはスプレンデンス系によく見られる特徴で、葉が凛と引き締まるので好きです。LOVEの場合、葉が緑色なので赤がより際立って美しいですね。よく見ると縁はギザギザがついていて、攻撃的な愛の形を表しています(?)。葉脈は今はややオレンジがかった白色をしていますが、時期や環境によってはピンク色がかる時もあります。

うちでの育て方

LOVE横から

スプレンデンス系は日光に強いので、少しでも早く成長するようによく日にあてています。そのおかげで徒長もなく、ここまではきれいに育ってくれています。花軸が伸びてきたら容赦なく切り取り、余計なことに栄養を使わないように注意しています。写真を見るとまた花軸が伸びようとしているのでしばらくはよく観察して処置しないといけなさそう。

ダルマ葉・ドーム型・スプレンデンスと三拍子揃うと自分の好みどストライクになるので、うまく育つように頑張りたいところです。LOVE自身にも頑張っていただきたいです。

プロトリーフ サボテン・多肉植物の土 14L
プロトリーフ
売り上げランキング: 1,006