ASのArmfieldのトゥスチールを取ってハーフラバーを装着

以前紹介したアルフレッドサージェントのArmfieldのトゥスチールがかなり摩耗してきた。正面から見ると銀色がかなり見えている。靴はアッパーが命だが、コバもかなり大事なポイント。コバの手入れが行き届いているかどうかでだいぶ靴の見栄えは変わる。

ということで靴屋に持っていった。修理が必要か意見を仰いだところ、「かなり丸くなってウェルトが削れかかっているので、外した方がいい。」ということだった。

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ソール側から見るとビスがほとんどなくなっているのがわかる。トゥスチールを外したらもう1回トゥスチールを付けられるのかというと、付けてもビスが同じ位置に来るのでどうしても取れやすくなる。

それでは再度トゥスチールを付けてもあまり意味がないので、今回はトゥスチールを外してハーフラバーを張っていただいた。他の修理があったのか、所要時間は1時間半。

ハーフラバー

もう十分に履きこんで返りはついているので、トゥにスチールがなくても今後つま先はそこまで削れないだろう。でも不安は不安なので、これからハーフラバーがどう削れていくか注視したい。

あとなんというか、ウェストが細い靴なので、ハーフラバーもキュッと絞られて何やら色っぽい。

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コバもきれいに整えていただいたが、少し無理やりだったのか、面が少し波打ってしまっている。まあ、黒くて目立たないしそこまで凝視するようなところでもないので問題ない。

ハーフラバーを張ったおかげで銀色が見えなくなりコバの厚さも均一になったので、手入れの行き届いた靴になった。雨にも強くなったので今後は気軽に履いていきたい。

普段のコバの手入れにはコバインキがおすすめ。たまに塗るだけで足元がグッと引き締まる。